このとても短いチュートリアルでは、あまり知られていないものの非常に便利なBlenderの選択ツールを紹介します。それがSelect Activeツールで、PreviousモードとNextモードの両方が用意されています。



動画の書き起こし

皆さんこんにちは。このとても短いチュートリアルでは、あまり知られていないものの非常に便利なBlenderの選択ツールを紹介します。それがSelect Activeツールで、PreviousモードとNextモードの両方が用意されています。

このツールはEdit Modeの3D ViewportヘッダーにあるSelectメニューのMore / Lessサブメニュー内にあり、頂点、エッジ、または面の選択に対して使用できます。

特にNextモードでは、最後の2つの要素から選択基準を導き出し、それを再現して新しい選択を行おうとします。画面ではNextモードのショートカットを使った例を示しています。ショートカットはControl Shiftとテンキーのプラスキーの組み合わせです。

また、このツールはメニューまたはショートカットから一度実行したあと、SHIFT Rというキーの組み合わせで再度適用することもできます。これは直前の操作を繰り返すショートカットです。

画面に表示しているシンプルな例からも分かるように、このツールを使うと手動で行うとかなり時間がかかるような選択を簡単に作成できます。

このツールは直前の基準を記憶します。一見すると大きな制限のように思えるかもしれませんが、実際にはかなり柔軟です。例えば、接続されていないエッジで向きが異なるものの選択がどのように再現され、単一のトポロジー基準として扱われるかを見てください。

ここでは頂点の選択を使った似た例を示しています。これらは手動で行うと少し時間がかかるタイプの選択です。

一方でPrevious Activeモードは、トポロジー基準に基づいて選択を解除することができます。シンプルな例で説明するとUndo操作に似ているように思えるかもしれませんが、大きな違いがあります。Previous Activeは、他の操作を行ったあとでも最後の選択を記憶しているからです。実際の例を見てみましょう。

Next Activeで選択基準を複製して選択を作成し、その後選択した要素をextrudeしました。ここで最後の要素の選択を解除したい場合、Undoは使えません。Undoを使うとextrusion自体が取り消されてしまうからです。しかしPrevious Activeを使えば、他の操作を行ったあとでも選択基準を保持しているため、選択を縮小してから再びextrusionや他のオペレーターを適用することができます。

というわけで、この動画は以上です。役に立ったと思ったら、ぜひLikeとチャンネル登録で応援してください。それではまた次回お会いしましょう。

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